2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
最近やけに情緒不安定。特に理由がなくて、なんとなくThe Beatlesの'White Album'聴いて。 なのにやけに天気はいい。
ひょっとしたら、自分の勘違いなのかもしれないっていう瞬間が最近多い。 思い込みって言うか。 これからも模索することだとは思うけど。
>>T 服装なんて頑張って何ぼのものだと思います。 まあ、いろいろ好きなようにして、勝手気ままに生きてるはず。
家庭教師で教えている子はもうすぐ受験だというのに。 何か心が折れる。
昼前に起きて、ご飯を食べて電車に乗って原宿へ。 表参道を歩いて、青山まで行って、青山墓地を隣に見ながら乃木坂まで。 そして、国立新美術館。非常に都会的洗練された場所だった。例えるなら、成城学園前駅みたい。中にあるミュージアムショップとカフェ…
>>T たとえば、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」のホールデン君にバーでお酒飲みながら女の子を口説くが楽しいかどうか訊くようなものでしょう。 フランス語で「少年のように」っていうところの服を少年が着るのはナンセンスでしょうが、それを着てみるのが…
明日から、午前中は暇。 六本木にできた国立新美術館に行ったり、ご飯食べたり。 まあ、家で本読んだり音楽聴いたり、なんとなく考え事するほうが多いとは思うけど。 あと、少ししないといけないことがあるか。ないか。どっちだったか。
Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかったアーティスト: Flipper's Guitar,小沢健二出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1993/09/01メディア: CD購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (205件) を見る若いっていいね。
テストもとっくの昔に終わり自由の身のはずなんだけど、まだまだしっかり曜日の感覚はある。今日は土曜日だしね。 毎日のようにバイトして、たまに買い物にいく。 そういえば、この前の金曜日は渋谷に行ってブランド古着見てTrico COMME des GARCONSのコット…
最近思うんだけど、一橋の女子ってとても同じ大学の人間とは思えない。 私よりも明らかに頭がいいことを否が応でも思わされる。 もちろん、ある種の側面において。
君にはがっかりだ。 また、会うこともあるだろうけど。 畢竟、私にとって君は誰かでしかないし、その逆もまた然りだろう。
今週テストだけど、無理過ぎる。