2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ソー・ファーアーティスト: ラスマス・フェイバー,ソウル・トリート・フィーチャリング・メロ,オレハ,ソウル・トリート・フィーチャリング・エレッセ,ラスマス・フェイバー・フィーチャリング・イーダ,ラスマス・フェイバー・フィーチャリング・エミリー・マ…
>>chai いいよね、一橋って他学部の授業が簡単に取れるから。 まあ、文学部があったらもっと面白い、というか、文学部があったら法学部の授業なんて取らないと思うけど。
世間恐るべきは猛獣毒蛇にあらず 壮士暴客にあらず ただ勉強家と沈黙家と謙遜家のみ (正岡子規「筆まかせ」より)
向こうが気があるのがわかったら、ますます冷めるんだけど。 というか、何かもうトラウマみたいになってるから、別に人に好かれたいとか思わない。 まあ、もうすでにそういうのとは縁遠いポジションにいるからいいんだけど。 いいよね、つまらない感受性って…
昨日は祝勝会ということで、大学で花火したり大学の屋上に行ったりとても楽しかった。警備員の人は明らかに迷惑そうだったにもかかわらず。 いいよね、お互い恥ずかしがるのって。
今、インドネシアからの留学生の人がうちにいるんだけど、本当に面白い。 イスラム教徒だから基本的に肉を食べたらだめなんだけど、国教がキリスト教の国の肉(オーストラリアの牛肉とか。豚肉はもちろんだめ。)は食べてもいいというのはとても興味深かった。…
馬鹿になるのは簡単だ。 週に1コマしか大学に来ないけど飲み会になるとはしゃいで酔って迷惑かける人とか、昼間から雀荘に通う人とか、大学にはいろんな人がいる。 きっとそれが大学に入った目的なのだろう。
>>Chai 「法言語論」って聞くからにつまらなそうだけど、「法言語基礎論」はテストが持ち込み可で講義もそこそこ面白いらしいよ。 正直言うと、「法言語論」に興味はないけど、副専攻プログラムに進むなら、(就職活動を始めるまでに)法学部基礎科目の講義を…
人間関係って個性と個性の摩擦の産物だとつくづく思う。
久々に夢を見た。 夢が無意識の産物だとすれば、自分の無意識ですら恐ろしい。 とにかく、思い出すだけで嫉妬というものをいつでも意識のうちに内に引き上げることの出来るような夢だった。
なんでもいいさ。ぶつかればわかるだろう。みんなその人のもっている価値だけきり発揮出来ないのだからね。 (武者小路実篤「友情」より)
最近、冬学期には法学部の国際関係系の講義を取ろうかと思った。もともと国際的な経済・政治にも興味があるし。 一橋大学だと、法学系または国際関係系の科目を中心に法学部の科目を一定以上とると「副専攻プログラム修了証明書」が卒業するときにもらえるの…
人生においては多少の恥じらいと冷静も必要であると思う。
男も女はそう融通のきかないものではないよ。皆、自分のうちに夢中になる性質を持っているのだ。相手はその幻影をぶち壊さないだけの資格があればいいのだ。 (武者小路実篤「友情」より)
ふと、独りで美術館に行きたい。そんな月曜日。 'Waltz For Debby'を聴きながらゆっくり独りで美術館回って、見終わったらカフェに入って、帰りの中央線では読書にふけりたい。
私も時には昔の心的状態を懐かしく思います。ただ、その懐かしさですら日々に変化するという点を後ろに伸びる影のように感じながら日々を生きていますが。
一度過ぎ去った心的状態は、以前と全く同じ状態では再生起しない。 ジェームズ「心理学」から
さすがに二日続けて飲みはないと思う。一応顔出すけど。 週に1回以上はお酒を飲まないと心に決めたはずなのに。
今日は久々に落ち着いた一日が過ごせそうです。 全く不必要な忙しさから解放され、本でも読みたい。
中庸の徳たるやそれ至れるかな。 「論語」から
サークルの飲みは楽しいけど、必ず犠牲者が出るのは勘弁してほしい。 どんなにいい気分でも、足元がはっきりしなくても、頭が働かなくても、国立に住んでいる関係で自宅生を泊めるためにすぐに理性的にならないといけないのはとてもつらい。 それにしても、…
特別展覧会/ 開館110年記念 美のかけはし −名品が語る京博の歴史−(予告) 2006年7月15日 (土) 〜8月27日 (日) (http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html) 夏休み帰省する途中に京都によりたい。四条あたりをぶらぶらしたり、お寺めぐりをしたり、…
命、長ければ辱多し (兼好法師「徒然草」より)
何かもう無茶苦茶。走るほどに壊れていく。 破れかぶれ。自己破壊的。美しい退廃。
>>kazufun じゃあ、東京にきたら是非原宿でクレープ食べましょう。 >>朧月 逆に経済学部っぽくないって言われるとどちらかといえばうれしいかな。 経済学部って一橋の中でも理系崩れみたいな人が多いし。 まあ、文学部っぽいって言われるのはただ読書家で多…
絶望は虚妄だ。希望がそうであるように。 (魯迅「野草」より)
単位が取れる微積分ノート 2h30m 入門経済学 2h
フランス語と微分積分と線形代数はいい加減テスト勉強します。 このままだと、上記の科目は確実に再履修なので。 とくに、数学は対数関数や三角関数の性質、果てには解の公式まですっかり忘れててとてつもなく自分の不勉強を感じた。
たいていの男は意気地なしね。いざとなると。 (夏目漱石「行人」より)
最近よく文学部っぽいって言われるんだけど、どういう事象を指して具体的に言っているのだろうか。また、それには何かしらの意図があるのだろうか。 他人のこと同様、自分のことも分からない。