Truth Is Strange Fiction

過日のサークルの一年会は下手な短編小説みたいだった。
「私、明日の今ごろ今この時のこと覚えてるのかな?」なんてとてもよく出来た台詞じゃないか。まあ、翌日しっかり謝罪のメールが来るあたりが話の下手さを感じさせる。

「XXって何でこんなことやってるの?」