2008-05-27 (Nice Dream) 徒然 私は救いようのない卑劣漢だということは、他者との代替不可能性の一つの形態だろう。他者によって相対化されない絶対の自分だけの価値を幻覚するものたちに拍手。 それだけに彼らは苦悩の浅薄さに深く気づかされる。