今日は一日暇だし、少し勉強して、ブックオフで「かってに改蔵」でも読みたい。

昨日は大学生っぽく合コン見たいなのがあったって言うか、他のサークルとの交流会って名目なんだけど結果として超出会い系だった。 まあ、結局いつもどおりに激しい飲み会だったが。 一部の人みたいにそんなに出会い求めてないし、何かあったってわけでもな…

国立科学博物館の「化け物の文化誌展」という企画展に行ってきた。 身の回りにも知らないものがいっぱいいるという以上に、私たちは狭隘な真実によって'真実'を捉えていることを思い知らされた。 人魚や天狗のミイラ、河童の手の骨格なんて普通に生きていれ…

地元では結構有名だった中学校の時の先輩がバイク事故でなくなって、人って簡単に死ぬものだなと思った。本当にもう会えないのかと思うとすごく残念だ。 一個上の先輩で、同じ中学校、同じ部活で同じ高校に進んだんだけど、先輩は高校一年のときに留年して私…

この前、美容院に行ったんだけど、比較的まともな服装で行ったらシャンプーが始まってすぐに「このあと、お出かけですか？」って聞かれて、舐めてた飴吹きそうになった。 直前に予約して髪きりに行ったわけで、さすがにその直後に大事な用があるわけないだろ…

ここ一月振り返って、渋谷Bunkamura「ピカソとモディリアーニの時代」、出光美術館「国宝『風神雷神図屏風』展」と意外と美術館を回ったなと思った。 15日までやってる東京国立近代美術館「モダンパラダイス」は都合がつけば行きたいけど、終了間際の土曜・…

Mutationsアーティスト: Beck出版社/メーカー: Geffen Records発売日: 1998/11/03メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (47件) を見るフィルターを通した泥臭さみたいなのがすき。

気分が落ち込むとバイオリズムのせいかと思ってしまう。 というか、思いたがるというか。 バイオリズムってどれくらい関係してるんだろう？

>>chai いい加減夕方寒いしジャケットがちょうどいい気がする。 黒のジャケット・ジーンズ・Tシャツとか半端に着るとダサいけど。

人間は薄く滑らかな皮膚を愛し合っているのだ。 (川端康成「雪国」より)

どうもお酒を飲むと日記が書きたくなるようだ。 全く馬鹿みたい。暇つぶしでするようなものではない。 何にしろ、またかという印象はある。 独りで美術館でも行きたい。

明日から基礎ミクロ経済学の授業が始まるとか、夏休みで怠けた身には辛い。

iPodの液晶が割れた。古いの使うしかないか。

>>chai 何かあんまりお酒飲みすぎると大変だってこと。 まあ、思ってるほどまでは進んでないからｗ >>kotatsu3 最近リアルに金欠なんでちょっとまって。 詳しくは又mixiのメッセージなりメールなりでお願いします。

この前買ったURBAN RESEARCHのブルゾンがちょうどいい季節。 ジャケットにはまだ少し早い。 まあ、女の子にアピールするために、頻繁にきれいめなジャケットを着てくる人もいるけれど。 もう十月。本当に時間が経つのって早い。

過日のサークルの一年会は下手な短編小説みたいだった。 「私、明日の今ごろ今この時のこと覚えてるのかな？」なんてとてもよく出来た台詞じゃないか。まあ、翌日しっかり謝罪のメールが来るあたりが話の下手さを感じさせる。「XXって何でこんなことやってる…

刹那。

木々の木の葉が一枚のこらず舌であるとしても、わたしのこのおもいを語りつくすことはできまい。 「グリム童話集」より

どうせなら奈落の底まで突き落としてほしい。

深酒したら電車はいくら席が空いていても立つべきだ。 渋谷で京王井の頭線に乗ったと思って、一眠りしたらまた渋谷に戻ってきたみたいな展開を防げる。そして、また吉祥寺へ行くあいだに中央線の終電について考えなくても済む。

渋谷ってすこぶる都市的。 商業地であり、歓楽街であり。そして、あのスクランブル交差点。

合格者１０名以上を輩出した２４校のロー 受験数 合格数 合格率 1 一橋大 53 44 83.02% 2 愛知大 18 13 72.22% 3 東京大 170 120 70.59% 4 北海道大 37 26 70.27% 5 大阪市大 26 18 69.23% 6 京都大 129 87 67.44% 7 神戸大 62 40 64.52% 8 慶應義塾 164 104…

東京の水って、酷いにおい。

暇だから大学生協に行ったら、生協の前で数人の男子学生が「近年ツンデレ率が高まっている」というようなことを延々と語り合っていた。 この時期に大学にいる人について少し考えれば至極妥当な気もするけど。 一橋っていわゆる大学生活を夢見る人にとっては…

私たちの為すことはすべて音楽だ。 私たちがどこにいても、聴くのはたいていノイズだ。もし、ノイズを無視すればそれは私たちを不快にさせるが、もしノイズに聞き耳を立てればノイズの魅力に気づくだろう。時速60マイルのトラックの音、駅と駅との間の雑音、…

>>さ○み 確かに、あくまでキュビズムの立場から眺めた場合は裏返しについても言えると思います。もちろん、ルネサンスのころにはキュビズム的な考え方はなかったわけで。 それと、あと一つ、書いてから気がつきましたが、印象派によって「見えるもの」という…

さすがにここまで雨が続くと気分も滅入ってくる。 しかも、だんだん秋らしく寒くなってきた。

NADiffのあの雰囲気が好き。 輸入画集、エリック・サティのピアノ全集、夏目漱石書簡集、COMME des GARCONSの香水。 その絶妙な統一感。

渋谷Bunkamuraの「ピカソとモディリアーニの時代」に行ってきた。 ルネサンス以来の遠近法を捨て去るという近代における最大の美術革命とも言われるキュビスム（立体派）という表現方法は非常に興味深いものだった。遠近法という土台によって視点が一つに固…

SAXOPHONE COLOSSUSアーティスト: Sonny Rollins,Max Roach,Doug Watkins,Tommy Flanagan出版社/メーカー: Prestige発売日: 2006/06/13メディア: CD購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (34件) を見る