風景がいったん成立すると、その起源は忘れられる。それは、はじめから外的に存在する客観物のようにみえる。どころが、客観物（オブジェクト）なるものは、むしろ風景のなかで成立したのである。主観あるいは自己（セルフ）もまた同様である。主観（主体）…

駅のホームで鳥肌を作りながら中央線を待っている女子高校生が一人。若い以前に人間である一人。そこで私は目をそらしながら、ある種の背徳感を感じながら、考える。 人間であることを許容しない若さというものについて、また、凡そ若いといわれる私について…

一橋大学＝身内で馴れ合い 一橋大学＝サラリーマンになって出世する まさに矛盾。

テスト前には友達を増やそう。

まあ、経済学部で一番人気のあるゼミを受けますよ。

パリッとして心地よさのない寒さのない東京はもう一月も真ん中。